アラフォーおひとりさま独女の海外生活

日本では負け組(?!)のアラフォー独身女が、日本を脱出してカナダのバンクーバーで自分の居場所を見つけた。西海岸のんびりライフ、海外から見た日本などを綴ります。英語の勉強方法、海外留学や移住に関する情報共有も。

日本にあって、カナダに無いもの

日本では台風5号が本州を縦断し、各地で床上浸水などの被害があったとか。被害に遭われた方にお悔やみとお見舞いを申し上げます。

 

そういえば、バンクーバーに台風ってこないなぁ~と思ったのをキッカケに、日本にはあるけどカナダに無いものをいくつかピックアップしてみました。 

 

 

バンクーバーには台風やハリケーンが来ない

私の住むカナダ西海岸、バンクーバーには台風やハリケーンが来ない。カナダ東側のトロントなどにはハリケーンがたまに来るようですけどね。なので、ここ何年も暴風雨というものを経験していない。

 

ニュースで横殴りの雨、倒れた木、落ちた看板などの映像を見ると、改めて台風の恐ろしさを実感する。しかしもっとすごいなぁと思うのは、こんな台風の日でも、日本のサラリーマンたちは会社も休めず仕事なんだろうなぁという事。それとも最近は、台風のために有給を取れる風潮になって来たのだろうか?少なくとも私が東京で仕事していた10年程前は、台風の影響で電車の運航が乱れていようが何だろうが、とにかく出社せねば!と必死で、ズブ濡れになりながらも出勤していた。そんな遠い思い出。

 

セミ(蝉)がいない

カナダの夏は快適だ。気温や湿度が低いだけでなく、あのミンミン、ジージーと鳴くうるさいセミがいないのだ。あのセミの鳴き声のせいで、体感温度が2℃ほど上がる気がするのは私だけだろうか。ヒグラシやツクツクボウシの鳴き声ならまだ風情があって許せるが、ミンミンゼミやアブラゼミ、君たちはダメだ。

それから、死んだふりして突然「ジジジジジジジジ!!!」と暴れだすセミ、君たちも許さん!虫嫌いの私としては、心臓が飛び出るほどビックリするので、お願いだから止めていただきたい。

 

マスクをした人がいない

日本では花粉症や風邪の流行っている冬だけでなく、年間を通してマスクをしている人を結構見かけると思うが、これは海外から見ると異様に見える。おそらく日本や中国など、東アジア特有の現象なのでは無いだろうか?化粧をするのが面倒、顔を見られたくないなどの理由で「伊達マスク」をしている人もいるのだとか。カナダでマスクしている人はまず見かけない。マスクの人がいたら「え、何?病気?伝染るの?」と警戒される。なんだか近寄ったらマズイ人のように思われて遠巻きにされるだろう。

 

逆に言うと、日本から来る留学生や観光客で、乾燥対策などにマスクが必須の人がいるなら日本から大量に持ってきておいた方が良いと思う。カナダでは立体的なやつとか、湿度が保てるような機能的なやつは手に入らない。ただし、使用は自宅などのプライベート空間に限定した方が良さそう。

 

車検や自動車税がない

日本人がカナダに来て車に乗ろうとする場合、手続きなどとても簡単!私の場合、日本の運転免許証を持っていたので、それをカナダの免許センターに持っていって、カナダの免許証に交換するだけだった。その場で2~3問簡単な質問をされ、証明写真を撮ったら数週間後に自宅にカナダの免許が郵送されてくる。日本ーカナダの国家間で取り決めがあるようで、日本人は試験など無しでカナダの免許に交換できるのだ!ちなみに、中国人やイラン人などは自国の免許証を持っていたとしても、カナダの免許試験をパスしないとダメだそう。日本人でラッキー!

 

ちなみに、カナダの免許証を取得した際に日本の免許証は没収されてしまうので注意が必要。ワーホリなど短期間の滞在であれば、国際免許証を取った方が良いと思う。

 

それから、カナダには車検や自動車税といったものが無い。なので、マイカーを持つ場合の諸経費は、日本に比べたらものすごく安くなると思う。保険は入らないといけないけどね。車検が無いので定期的なチェックアップは各自に任されていて、たまに「え?その車、動くんだ…?」というほど年季の入った車も見かける(笑)