アラフォーおひとりさま独女の海外生活

日本では負け組(?!)のアラフォー独身女が、日本を脱出してカナダのバンクーバーで自分の居場所を見つけた。西海岸のんびりライフ、海外から見た日本などを綴ります。英語の勉強方法、海外留学や移住に関する情報共有も。

山火事の煙に覆われるバンクーバー

本来、晴天が広がる夏のバンクーバーですが、今日は曇り...もといスモークが広がっております。というのも、バンクーバーのあるBC州では、各地で大規模な森林火災が発生しており、その煙がここバンクーバー 市内まで流れて来ているようです。こんな感じ。

 

 

2017年7月18日時点で進行中の山火事の数は155に及び、2017年4月1日からのトータル数では、なんと675にもなるそうです! 高温と乾燥により消火活動が難航しているようで、これまでに327,000ヘクタール(東京ドーム約70個分)が消失してしまったそう。大雨でも降らないかな~と雨乞いしたい気分です。

 

BC州政府は「ヘイズ(煙霧)注意報(Air Quality Advisory)」を発出しました。山火事によるヘイズは、高齢者や喘息疾患のある方にとって悪影響を及ぼす可能性があるので、注意報が解除されるまでは野外活動を自粛する必要があるそうです。

今日は花火大会があるのですが、こんなスモーク溢れる環境で、大勢の見物客が外に出て来くるというのは大丈夫なのだろうか...とちょっと思ったりします。

 

山火事によるヘイズの影響でしょうか、太陽や月がやたらとオレンジ色に見えて綺麗です。そんなのん気なこと言ってる場合でもない気もしますが。日中も何となく夕焼けっぽい感じがして、どこか世紀末感溢れる情景のバンクーバーです。

 

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山火事の原因

山火事の原因は主に2つあります。

  1. 落雷や太陽熱などによる自然発火
  2. 人間による焚き火やタバコの火の不始末、花火や火遊び、放火など

人間の火の不始末で、大規模な森林火災が起きてしまうなんて怖いですよね。特に夏のカナダは空気が乾燥しているので、火の燃え広がる速度も速いようです。夏場は火の取り扱いに十分な注意が必要ですね。キャンプなどされる方は気を付けてください!