アラフォーおひとりさま独女の海外生活

日本では負け組(?!)のアラフォー独身女が、日本を脱出してカナダのバンクーバーで自分の居場所を見つけた。西海岸のんびりライフ、海外から見た日本などを綴ります。英語の勉強方法、海外留学や移住に関する情報共有も。

【前編】カナダへのワーホリや語学留学を検討している人へ

カナダは日本人に人気の語学留学先の1つです。ワーキングホリデーや語学留学先をどこの国にしようか悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

私はカナダのバンクーバーで3つの語学学校にお世話になりました。そこで今回、バンクーバー留学でのノウハウをシェアしたいと思います!

 

バンクーバーの語学学校選び

バンクーバーには日本からだけでなく、世界各国から多くの人が英語を勉強しに訪れるため語学学校の激戦区、街中のいたるところに学校があります。英語学習で特に注力したい分野がある、ある資格取得を目指しているなど特別な目標があれば、それに特化した学校を探した方が良いと思います。それ以外の「一般的な英語」を勉強するのであれば、どこの学校もそれほど大きく変わらないかな...というのが私の感想です。

 

自分がどこの学校に合っているかは、予算や希望地区などを踏まえて、現地の留学エージェントに相談するのが良いと思います。きっと希望に合った学校を教えてくれると思います!

 

クラスメートはどんな感じ?

ざ~っくり分けると、南米系40%、アジア系30%、その他30%ぐらいの割合でしょうか。1クラス15人とすると、ブラジル人3、メキシコ人3、韓国人2、日本人2、台湾人1、その他(ヨーロッパや中東系など)が2人いる、というのがよくある光景かと。

 

クラスメイトの出身地別、取扱い説明書

お国柄の違いでやっぱり特徴が違います。それぞれの特徴と攻略法をご紹介。

(※あくまでも個人の感想です。若干ステレオタイプで語ってます。)

 

南米系(メキシコ、ブラジル、チリなど)

この人達とどう接するかがキモになるといっても過言ではないほど存在感が強いです。

特徴:

  • 根本的に陽気で明るくフレンドリー、良くしゃべる
  • 彼らの母国語(スペイン語、ポルトガル語)が英語に近い為、スピーキング・リスニング力は高め
  • 反対に、文法や細かい部分(スペルや微妙なニュアンスの違い)には弱い
  • 文字の書き方にクセが強く、彼らの書いたノートは読めないことが多い
  • 怠け者も多く、授業をサボる人や遅刻する人もやや多め

 

傾向と対策:

  • 授業では周りのクラスメイトに構わず、「オレが」「私が」と質問を繰り返し、先生を独占することも。比較的おとなしいアジア人は授業で置いてきぼり感を感じることもしばしば。
    → 気後れすること無く積極的に授業に参加しよう。疑問点は質問!傍観の姿勢はNG
  • フレンドリーで友達になりやすいのも彼らの特徴。
    →楽しいことが大好きなリア充タイプ、パリピタイプの人は、彼らと仲良くなることで週末のパーティーやBBQなどのイベントで大勢で盛り上がれる。
  • 男子の場合サッカー好きな人が多いので、その手の話題を振れば食いつき率が高い。

 

アジア系(日本、韓国、台湾、タイ、ベトナムなど)

アジア系は基本的に控えめな人が多く、日本人が友達になりやすいのはこのグループです。

特徴:

  • 日本人に考え方が近いので、すんなり意気投合できる。
  • 日本文化に興味がある人が多いので、共通の趣味や話題を見つけやすい。
  • 義務教育で習う英語が「高校受験・大学入試」に特化しているのも共通で、文法には強い傾向がある
  • スピーキング・リスニング力は弱め。英語には独特の訛りが強い。
  • 予習や宿題をキチンとやってくる勤勉なタイプも多い。サボる人も少なめ。
  • 授業開始5分前に席にいるのは、やはり日本人!偉い!

 

傾向と対策:

  • 日本文化に興味がある人も多いので、自分の好きな日本の文化、語れる何かを作っておくと良い。
  • アジア人同士だと居心地が良く、ついついいつも同じグループで固まってしまいがち。
    →いつも同じ座席に座るのではなく、たまには別の席に座るなどして変化を付けよう。週末のお出かけにも、いろんな人に声をかけよう!

 

せっかくの海外留学、英語だけでなく、多国籍な環境で様々な文化を学べるチャンスでもあります。積極的に満遍なく、多くの人と交流を深めていくことで、より充実した留学生活を送れると思います。いろいろな物事をいろいろな角度から見られる、「気付き」を与えてくれる!それが海外留学の醍醐味ではないでしょうか?

 

さてさて、ここまで色々な人種別の違いについて述べてきましたが、肝心の「カナダ人」について書いてませんよね。この、カナダに来て「カナダ人と友達になる」というのが意外と曲者なんです!

 

続きは【後編】カナダへのワーホリや語学留学を検討している人へ - アラフォーおひとりさまの海外生活 で。