アラフォーおひとりさま独女の海外生活

日本では負け組(?!)のアラフォー独身女が、日本を脱出してカナダのバンクーバーで自分の居場所を見つけた。西海岸のんびりライフ、海外から見た日本などを綴ります。英語の勉強方法、海外留学や移住に関する情報共有も。

語学留学先にカナダを選んだ理由

独身で良かったと思うのは、「会社を辞めて海外に語学留学に行く」といった大きなイベントを自分自身で決められたこと。だって、結婚して旦那や子供がいたらこんな大きな決断はできないもんね!独身ってほんと自由だわー♪

 

何のために英語を学ぶのか、その目的は?

当初は現実逃避の息抜きがメイン、ついでに以前から興味があった海外語学留学で英語を学ぼうと考えた。もともと海外旅行が好きで英語がもっと話せたらいいなーと思っていたし、日本で再就職するにしてもグローバル化が進む昨今、英語が仕事で役に立つ場面もあるかもしれないと思った。

 

どこに行く?

英語が公用語の国はいろいろある。アメリカ、カナダ、オーストラリア、イギリスなど。英語は大きく分けて「アメリカン」と「ブリティッシュ」の2種類あって、同じ英語だけど発音やスペルが違ったりする。アメリカン・イングリッシュに慣れてしまうと、ブリティッシュ・イングリッシュが聞き取りづらくなったりするので、最初にどちらの英語を身に着けたいかを吟味するのが肝心だと思う。

英語を身に着けてそれをどう生かすつもりなのか...私の場合は、海外旅行先でいろいろな人とコミュニケーションを取りたい、機会があれば仕事に応用できればと考えたので、アメリカン・イングリッシュを選択した。

 

期間は?

基本的に海外に長期滞在する場合には何かしらのビザが必要となるのだが、私はこの時点で既に30歳を超えていたのでワーキングホリデーは使えなかった。アメリカやオーストラリアは観光ビザで90日、カナダは半年滞在できる。それ以上の滞在には学生ビザや就労ビザが必要となる。息抜きがメインの私は、わざわざビザを取る必要もないやと考え、観光ビザで滞在できるだけの期間にした。

 

 約3~6ヶ月間という短期間でアメリカ英語を効率的に学ぶには?

この条件を満たす渡航先を調べることにした。

調べていて気になったのがフィリピン留学。何が惹かれたかというと、その費用の安さ!アメリカやカナダに留学する約半額で行けちゃうのだ。無職となった私にその価格の安さは魅力的だったけど、いろいろ思い留まる点があった。

  • フィリピン英語の訛り:それなりに高い授業料を払うのだから綺麗な英語を学びたかった。いくらフィリピン人の英語力が高いとはいえ、訛りのある英語でリスニングやスピーキング力を鍛えるのには無理があるように思う。TOEICのスコアを上げたいだけの人とか、文法に力を入れたい人には良いのかも?
  • マンツーマン授業が多い:学校によってはネイティブスピーカーの先生が教えてくれることもあるようだけど、何ヶ月間も同じ先生に教わるのってリスクが高くない?
  • 学校併設の寮に入る:寮には食堂もあって勉強に集中できる環境ではありそうだけど...門限があったりとか、30歳オーバーの私にはそういうのは窮屈で耐えられなそう。
  • 結論:一人暮らしはまだ心配な中高生や、長期休暇を取るのが難しい社会人が短期間で英語の勉強に集中するのには良さそう。それ以外だとメリットは価格の安さだけで、それなら駅前留学で充分なんじゃないかな~

 

 上記の条件でいろいろ悩んだ。

  • オーストラリア/ニュージーランド:日本人に人気の留学先ではあるものの、やはり英語の訛りが気になった。発音はアメリカともイギリスとも微妙に違うし、単語のスペルや英語の言い回しなんかもやっぱり違うと思う。既にある程度英語力のある人ならこのぐらいの違いはカバーできるのかもしれないけど、私はまだまだだったし。
  • アメリカ本土:アメリカンイングリッシュを学びたいならアメリカに行くのが手っ取り早いけど、いかんとも費用が高かった。それに治安も少し心配だった。以前にロサンゼルスやラスベガスに行ったことがあるんだけど、1本別の路地に入ってしまっただけでガラっとヤバイ雰囲気だったりしたし、銃社会ってちょっと怖いよね。
  • カナダ:英語の訛りは多少あるけれど、だいぶアメリカ英語に近い。費用もアメリカ本土よりも少し安い。そして観光ビザで6カ月まで滞在できる。

 

うーーーん、悩む。悩みに悩んで、カナダに決めた!!